
「片づけられない…」は性格じゃないかも?
ADHDの特性と片づけのセルフチェックリスト
「片づけなきゃ…と思っているのに、なぜかできない。」
そんな自分を責めてしまう方は少なくありません。
悩む女性たちを数多くみてきました😭
でも、もしかするとそれは「やる気がない」「だらしない」のではなく、ADHD(注意欠如・多動症)の特性が影響している可能性もあります。
もちろん、このチェックだけでADHDかどうかは分かりません。
あくまで「もしかしたら特性が関係しているかも?」と気づくためのセルフチェックとしてよかったらご覧ください。
セルフチェック
【不注意の特性】
□ 物をどこに置いたか忘れたり、よく失くし物をする
□ 片づけを始めても、途中で別のことに気を取られて最後まで終わらない
(例:掃除中にアルバムや写真を見始めてしまう)
□ どこから手をつければいいのか分からず、計画を立てるのが苦手
□ 「あとでやろう」と先延ばしにしてしまい、気づくと物が山積みになっている
□ 必要な物と不要な物の区別や優先順位をつけるのが苦手
□ 使った物を元の場所へ戻す「定位置管理」がとても難しい
【多動・衝動性の特性】
□ 片づけ中も落ち着かず、あちこち動き回ってしまう
□ 衝動買いが多く、気づくと物がどんどん増えている
□ 頭の中で次々と考えが浮かび、一つの作業に集中し続けるのが難しい
いくつ当てはまりましたか?
いくつか当てはまったからといって、必ずADHDというわけではありません。
ただ、「片づけられない理由」が性格や努力不足ではなく、脳の特性によるものだったという方も多くいらっしゃいます。
実際に私たちも、お客様から
「何度頑張ってもリバウンドしてしまう」
「片づけようとすると頭が真っ白になる」
「何から始めればいいか分からない」
というお声をよく伺います。
そんな時に必要なのは、「もっと頑張ること」ではなく、自分に合った片づけ方を見つけることです。
バービースタイルでは、お客様を「片づけられない人」とは考えていません。
一人ひとりの性格や生活スタイル、考え方、そして必要に応じて特性にも寄り添いながら、その方が無理なく続けられる仕組みを一緒につくっています。
「片づけたいのにできない。」
そんな悩みを、一人で抱え込まないでください。
あなたに合った方法は、きっとあります。
※このチェックリストは医療的な診断を目的としたものではありません。
気になる症状が続く場合は、医療機関や専門機関へご相談くださいね。