整理収納アドバイザーがうざいと言われる理由|現役アドバイザーが本音で答えます

 

 

 

ホームページの検索キーワードを見ていて驚いた言葉がありました。

それは、

「整理収納アドバイザー うざい」

という検索ワードです。。。😱

「えっ!?そんな風に思われているの?」

と最初は少しショックでした。

でも、よくよく考えてみると、そう感じてしまう理由も分かる気がしたのです。

そして実は私自身も、

「うざい整理収納アドバイザーにならないように気を付けよう」

と日々自分に言い聞かせています。。。

 

 

今日は現役の整理収納アドバイザーとして、このテーマに正直に向き合ってみたいと思います。

 

 

「もっと捨てましょう」がしんどい!

片付けに悩んでいる人の多くは、

「捨てられない自分がダメなんだ」

とすでに自分を責めています。

そんな時に、

「これは捨てた方がいいですね」

「使っていないなら処分しましょう」

と言われると、

正論だとしても心が苦しくなることがあります。

片付けに必要なのは正論ではなく、まず気持ちに寄り添うこと。

 

私はそう思っています。

 

SNSのキラキラ収納に疲れる

InstagramやPinterestを見ると、

真っ白な収納ケース。

生活感のない美しいキッチン。

ラベルが揃った完璧な収納。

もちろん素敵です。

でも現実はどうでしょう。

子育て中だったり、
仕事が忙しかったり、
介護をしていたり。

毎日必死に暮らしている方もたくさんいます。

そんな中で、

「私は全然できてない…」

と落ち込んでしまう方も少なくありません。

収納は競争ではありません。

誰かの家と比べるものでもありません。

ライフスタイルを無視したアドバイスは続かない

実は収納方法に正解はありません。

家族構成も違う。

働き方も違う。

性格も違う。

だから、

「この収納方法が正しい」

というものは本来ないはずです。

例えば、

見えない収納が得意な人もいれば、

見えないと忘れてしまう人もいます。

引き出し収納が向いている人もいれば、

ワンアクションで取れる収納の方が続く人もいます。

その人に合わない収納を提案されたら、

どんなに素敵でも続きませんよね?!

 

 

実は私もたくさん失敗してきました。

整理収納の仕事を始めたばかりの頃は、

「こうした方が使いやすい」

「こう収納した方が綺麗」

という自分の考えが先に立っていたことがありました。

でも実際には、

お客様にはお客様の暮らしがあります。

ご家族の性格も違います。

価値観も違います。

私が良いと思う収納が、お客様にとって良い収納とは限らないのです。

 

 

現場経験を重ねる中で、

収納の正解はアドバイザーが決めるものではなく、お客様の暮らしの中にあるのだと学びました。

 

整理収納アドバイザーは先生ではないんです❣️

整理収納アドバイザーは先生ではなく伴走者だと思っています。

お客様の暮らしを採点する人ではありません。

正解を押し付ける人でもありません。

一緒に悩み、

一緒に考え、

一緒に仕組みを作る人。

それが本来の役割だと思っています。

私たちバービースタイルが大切にしていること

整理収納バービースタイルでは、

「捨てないといけません」

とは言いません。

もちろん不要な物が減ることで暮らしが楽になることもあります。

でも、

思い出の物。

家族の物。

捨てられない理由がある物。

それらを無理に手放す必要はありません。

大切なのは、

その人が心地よく暮らせること。

 

そして、

家族みんなが続けられる仕組みを作ることです。

最後に

もしあなたが、

「整理収納アドバイザーってなんだか苦手」

「怒られそう」

「捨てろと言われそう」

そんなイメージを持っているなら、

その気持ちは決しておかしくありません😊

 

実際にそう感じる経験をされた方もいると思います。

でも、本来の整理収納サポートは違います。

片付けが苦手でも大丈夫。

何度リバウンドしても大丈夫。

整理収納アドバイザーは責めるためではなく、

あなたの暮らしをラクにするためにいます。

一人で悩まず、
必要な時はバービースタイルを頼ってくださいね😊